2008年2月16日(土) 精密検査 3

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2008年2月16日(土) 精密検査 3

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明日への一歩 - 告知

<食道がん>と宣告されました。

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<がん>と宣告されて、病気への不安もさることながら、今後自分がどんな状況に置かれるのか不安を感じました。

<食道がん>の情報や病院、治療法の選択をするにも、専門書以外にインターネット上で公開されている同じ病気の方の闘病記が大変参考になりました。

私も、文章を書くことで、自分の置かれた状況を客観的に観察し、冷静に闘病していこうと思います。


2008年2月16日(土) 精密検査 3


今日は、腹部の超音波検査とCT検査。
休日なので、夫が付き添ってくれた。

今日の超音波検査は腹部なので、上半身を検査着に着替えて検査。
婦人科検診の時とほぼ同じ内容で、お腹にジェルを塗ってブローブでおなかをなぞるだけ。
頸部の超音波検査の時と違って、あっという間に終了。

そして、腹部のCT検査。
CT検査用の受付を済ませ、また検査着に着替える。
CT検査もあっという間に終了。

<食道がん>は、転移しやすいということなので、検査が続くのは仕方がないけど、検査でこう何日も費やしていることに不安が募る。
検査項目は多いけれど、一つ一つの検査時間は短い。
それなのに、1日で予約できる検査の数は限られる。

<食道がん>が発見されるタイミングは、自覚症状が出てからが圧倒的に多いらしく、私の場合は早いタイミングで発見された方。早い方であり、医師から「数ヶ月単位で症状が変わるわけではない」と言われているとは言え、腫瘍が発見されてからの日数を考えると不安がよぎる。



今日の検査も痛みも不快感もなく終了。
検査終了後は、夫とともに買い物に出掛けた。
来週末、北海道へ行く予定。
そのための衣料品を買いに行った。

夫の仕事の都合から、この時期にしか旅行に行けないので、去年と同様この時期に旅行の予定を立てていた。
計画の段階では、<がん>を告知されるなんて思ってもみなかったけど、今はこのタイミングで旅行に行くことにしていたことに廻り合わせを感じる。

治療が始まるまで、どう対処したらいいのか分からない時間を過ごさなければならない。
せめて、いつも通り楽しく過ごせればと願っていた。